木造建築を見直す

坂本功 著

地震国の日本に最適といわれた木造建築に、阪神・淡路大震災は大きな疑問を投げかけた。ほんとうに弱いのか、地震や風に強い木造住宅とはどんなものか。唐招提寺金堂や東大寺大仏殿に見られる伝統の技と補強技術、現代木造住宅のすぐれたポイント、さらに世界の構法を紹介しながら、木造建築のすばらしさと克服すべき課題を考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 復活する大規模木造建築-空白期はなぜ存在したか
  • 2 天平の甍の秘密-日本の伝統構法のしくみ
  • 3 在来軸組構法-そのなりたちとしくみ
  • 4 世界の木造建築-その多様性
  • 5 自重は小さく強度は大-木材の基礎知識
  • 6 現代木造住宅に余力あり-木造住宅の耐震性
  • 7 木造住宅を診断する-耐久性・地盤・耐震診断の基礎知識
  • 8 さまざまな課題-木造建築は現代社会の鏡

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 木造建築を見直す
著作者等 坂本 功
書名ヨミ モクゾウ ケンチク オ ミナオス
書名別名 Mokuzo kenchiku o minaosu
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2000.5
ページ数 218, 6p
大きさ 18cm
ISBN 4004306728
NCID BA46525822
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全国書誌番号
20074345
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言語 日本語
出版国 日本
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