田中彰 著
ペリー来航、開国、倒幕、西南戦争、自由民権を経て、近代的立憲国家の樹立へとなだれを打って突き進んだ激動の幕末・維新-風雲急を告げたこの時代の立役者だった薩長はじめ幕末の志士たちの胸の内には、一体いかなる「新しい日本国」の青写真があったのか?その謎に迫りつつ、この大変革の歴史的意味を考える。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ