日中戦争 : 和平か戦線拡大か

臼井勝美 著

日中戦争に関しては、その終焉から五十年を経て、新事実の発掘や新視角からの研究の深化が今日も続いている。しかし、太平洋戦争については、批判・擁護いずれの立場をとるにせよ、その位置づけが明らかになりつつあるが、日中戦争の全体像への言及は、いまだに十分とはいえない。本書は、勃発の原因、収拾の失敗、太平洋戦争への拡大過程、敗戦に至る状況などを克明にたどる、旧版『日中戦争』の全面改稿版である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 前史(塘沽停戦協定の成立
  • 「天羽声明」前後
  • 「梅津・何協定」の成立 ほか)
  • 2 日中戦争の展開(盧溝橋事件の勃発
  • 和平と戦争の初期構想
  • 上海から南京へ ほか)
  • 3 太平洋戦争下の中国大陸(日米開戦
  • 中国東西両面戦場の展開
  • 大東亜省設置と東郷外相辞任 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日中戦争 : 和平か戦線拡大か
著作者等 臼井 勝美
書名ヨミ ニッチュウ センソウ : ワヘイ カ センセン カクダイ カ
書名別名 Nicchu senso
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2000.4
版表示 新版.
ページ数 220p
大きさ 18cm
ISBN 4121015320
NCID BA4634743X
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全国書誌番号
20074716
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言語 日本語
出版国 日本
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