赤光

斎藤茂吉 著

『赤光』は、当時の歌壇に一大センセーションを巻き起こした。伊藤左千夫の死を悼む「悲報来」、そして「おひろ」「死にたまふ母」の連作など、作品は生の苦悩に満ち、強烈な人間感情にあふれていた。まさしく伝統的技法と、近代的自我の融合。はからずも茂吉は、短歌において日本の近代化を成し遂げた。いまここに、大正二年(1913)に刊行された『初版・赤光』を再現して贈る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 悲報来(十首)
  • 屋上の石(八首)
  • 七月二十三日(五首)
  • 麦奴(十六首)
  • みなづき嵐(十四首)
  • 死にたまふ母(五十九首)
  • おひろ(四十四首)
  • きさらぎの日(十一首)
  • 口ぶえ(五首)
  • 神田の火事(五首)〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 赤光
著作者等 斎藤 茂吉
書名ヨミ シャッコウ
シリーズ名 新潮文庫
出版元 新潮社
刊行年月 2000.3
版表示 改版
ページ数 358p
大きさ 16cm
ISBN 4101494215
NCID BA46326790
BB04680167
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全国書誌番号
20039308
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言語 日本語
出版国 日本
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