古賀純一郎 著
財界総本山として半世紀。自らのパワーを自覚した経団連は、官僚組織から距離を置き、政界もリードし始めた…。「民僚」と揶揄される、財界を支えるパワーエリート軍団を描いた本書は、日本株式会社を、財界の総本山・経団連の事務局サイドから分析した初の作品である。
「BOOKデータベース」より
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