服部信, 山中昭司 監修
新しい多孔材料の開発とその応用は、ここ数年、活発に進められてきた。最近の分析技術の進歩と微細構造の制御技術の進歩に支えられた多孔体の研究は新しい理論と工業材料としての応用を大きく展開させている。本書は多孔材料の中でも、多結晶焼結体を主流とするセラミックスにしぼり、その素材開発と応用をテーマに編集したものである。
「BOOKデータベース」より
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