世俗宗教としてのナチズム

小岸昭 著

ナチズムの新しい帝国創造のヴィジョンと世界破壊の欲望は、今日の私たちの社会にも繰り返し甦って来る。ナチの黙示録的な鉤十字運動は、どのように人々の心を魅了したのだろうか。神話と象徴に彩られ、無意識の想像力を緻密に体系化した"血の結合"の幻想と実践の分析を通して、普通の人々をも狂気に駆り立てた政治的世俗宗教の実態を抉り出す。「祭司」ヒトラーと「伝道師」ゲッペルスが紡いだ破壊と終末の幻想を切開する現代史のプロファイリング!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 目覚め
  • 第1章 聖なる山
  • 第2章 「第三帝国」の由来
  • 第3章 エッカルトからゲッベルスへ
  • 第4章 美しき化け物たち
  • 第5章 1938年11月9日の「ムスピリ」
  • 第6章 「高さ」への野望

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 世俗宗教としてのナチズム
著作者等 小岸 昭
書名ヨミ セゾク シュウキョウ ト シテノ ナチズム
書名別名 Sezoku shukyo to shiteno nachizumu
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2000.4
ページ数 222p
大きさ 18cm
ISBN 4480058451
NCID BA46260422
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20068100
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想