熊野古道

小山靖憲 著

ゆたかな自然に懐深く抱かれた聖地、熊野。「蟻の熊野詣」という言葉に象徴されるとおり、人々は何かに引きつけられるように苦しい巡礼の旅を続けた。中世の記録を読みながら、上皇の御幸や一般庶民の参詣のようす、さらに熊野信仰の本質と王子社成立の謎などにせまり、長年の踏査経験をもとに、日本随一の古道の魅力を語り尽くす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 熊野とはどういうところか
  • 1 熊野詣の中世史(山林修行の地として-永興禅師そして宇多・花山法皇
  • 院政期の大流行-上皇・女院そして貴族たち ほか)
  • 2 参詣の作法と組織(熊野信仰とは何か-参詣の目的
  • 道中の案内と宿泊-先達と御師 ほか)
  • 3 熊野古道を歩く(参詣道の現況と歩き方
  • 紀伊路-中世の公式ルート(1) ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 熊野古道
著作者等 小山 靖憲
書名ヨミ クマノ コドウ
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2000.4
版表示 7刷
ページ数 207p
大きさ 18cm
ISBN 4004306655
NCID BA4624055X
BA66440052
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全国書誌番号
20065564
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言語 日本語
出版国 日本
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