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アジア史における法と国家
中央大学人文科学研究所 編
[目次]
- 国家制度の比較史的分析のための序説
- 中国古代の法典編纂について
- 市に集まる人々
- 隋唐時代のタングートについて-西夏建国前史の再検討
- 日本・高麗関係に関する一考察-長徳3年(997)の高麗来襲説をめぐって
- 沈万三一族の藍玉の獄
- 親族へのサダカの分配について-初期法学派の学説と預言者のスンナ
- マムルーク朝における遺産相続-セント・カテリーヌ修道院文書の事例から
- 16世紀オスマン朝のエジプト支配についての若干の考察-アラビア語とトルコ語の年代記史料の性格をめぐって
- イギリスのインド統治機構の再編成-1858‐72年
「BOOKデータベース」より
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書名 |
アジア史における法と国家 |
著作者等 |
中央大学人文科学研究所
菊池 英夫
中央大人文科学研究所
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書名ヨミ |
アジアシ ニ オケル ホウ ト コッカ |
シリーズ名 |
中央大学人文科学研究所研究叢書 23
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出版元 |
中央大学出版部 |
刊行年月 |
2000.3 |
ページ数 |
430p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4805742054
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NCID |
BA46169841
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全国書誌番号
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20059040
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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