村落の社会地理学的研究

関戸明子著

[目次]

  • 目次 / p6
  • 序章 研究の目的 / p1
  • 第1章 新渡戸稲造の「地方学」とその村落研究の思想 / p4
  • アメリカ・ドイツ留学時代 / p5
  • 『農業本論』の構成 / p7
  • 村落の形態と起源に関する考察 / p11
  • 「地方学」の特色とその意義 / p14
  • 第2章 昭和初期までの村落地理学研究の系譜一小田内通敏の業績を中心に一 / p22
  • 「郷土会」のメンバーと活動内容 / p22
  • 「郷土会」による内郷村調査とその意義 / p26
  • 大正期における村落地理学研究の動向 / p33
  • 「郷土会」の再興と昭和初期の村落地理学研究 / p38
  • 第3章 山村研究の成立期における動向一山村生活調査(1934一1936)と地理学研究一 / p50
  • 山村生活調査の概要とその評価 / p50
  • 山村生活調査による個別の研究成果 / p56
  • 山村を対象とする地理学研究 / p57
  • 付論 地名研究の視点とその系譜一小地名の研究を中心に一 / p65
  • 柳田國男の『地名の研究』とその位置づけ / p65
  • 地理学における地名研究 / p67
  • 分析手段としての地名 / p73
  • 第4章 尾張平野における村落構成と空間認識 / p83
  • 対象地域の概要 / p84
  • 混住化と住民の空間認識 / p86
  • 村落の空間構成と小字の認知 / p92
  • 第5章 奈良県榛原町における村落社会の地域分化 / p104
  • 対象地域の概況 / p105
  • 行政的単位としての村落の分割・併合過程 / p110
  • 人口構成・人口規模からみた地域分化 / p117
  • 事例にみる村落社会の変容 / p123
  • 第6章 奈良県曾爾村における林野所有と林野利用の変容過程 / p134
  • 研究地域の林野の概観 / p135
  • 入会林野における権利関係と伝統的林野利用の空間構成 / p141
  • 林野所有の階層性と用材林への転換過程 / p148
  • 造林の進展と入会林野の解体 / p154
  • 第7章 山村社会の空間構成と地名からみた土地分類─奈良県西吉野村宗川流域を事例に─ / p166
  • 対象地域の概況 / p167
  • 社会的機能の空間構成 / p169
  • 住民による小字地名の使用状況 / p176
  • 地名からみた土地分類 / p182
  • 第8章 焼畑山村における林野所有・林野利用と主体的上地分類─愛媛県面河村大成を事例に─ / p199
  • 研究地域の村落構成 / p200
  • 林野所有の階層性とその空間構成 / p204
  • 焼畑経営方式と林野利用の変化 / p211
  • 土地に対するムラ人の認識 / p218
  • 主体的土地分類の形成される背景 / p223
  • 終章 研究の要約と今後の課題 / p235

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 村落の社会地理学的研究
著作者等 関戸 明子
書名ヨミ ソンラク ノ シャカイ チリガクテキ ケンキュウ
出版元 大明堂
刊行年月 2000.2
ページ数 iv, 400p
大きさ 22cm
ISBN 4470560359
NCID BA46130245
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言語 日本語
出版国 日本
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