セザンヌとゾラ : その芸術と友情

新関公子 著

エミール・ゾラとポール・セザンヌが無二の親友であったことは、たんなる芸術家同士の友情物語にとどまらない。その友情は、近代美術の革命の方向を決める光でもあった。本書は、セザンヌとゾラの絶交の理由に新知見を見い出し、二人の芸術と印象派運動を再検討するものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ゾラとセザンヌ-友情とその挫折
  • 「ルーゴン・マッカール叢書」における『作品』の位置と概要
  • 『作品』において圧縮された落選者展と印象派展の時間
  • 落選者展以後の世代が印象派に育っていく過程
  • 第一回印象派展はどのようにして始まったか
  • 第二回展以降の印象派展の変貌
  • ゾラの印象派時代の美術批評
  • セザンヌとサロンの関係
  • セザンヌの唯一のサロン入選作はいかなる作か
  • ゾラと印象派画家たちの相互影響関係
  • クロードの最後の大作「セーヌ河大水浴女図」
  • 二人の別離の真の原因-女性の存在
  • ゾラのその後と晩年の批評活動
  • セザンヌのその後と晩年の成熟

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 セザンヌとゾラ : その芸術と友情
著作者等 新関 公子
書名ヨミ セザンヌ ト ゾラ : ソノ ゲイジュツ ト ユウジョウ
書名別名 Cézanne et Zola/art et amitié
出版元 ブリュッケ : 星雲社
刊行年月 2000.2
ページ数 372p
大きさ 20cm
ISBN 4795216797
NCID BA46061798
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全国書誌番号
20038682
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言語 日本語
出版国 日本
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