戦国大名から将軍権力へ

所理喜夫 編

戦国大名の構造的特質と将軍権力への統合過程を多角的に追究する。今川領国崩壊の端緒となった「遠州〓劇」などを取り上げ、実態を解明。江戸幕府の利根川東遷事業等にも論及し、徳川将軍権力成立の歴史的意義を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 戦国大名と国衆-肥前・筑後の場合(中世後期における国人領主と地方寺社-肥前千葉氏と「公権」の構造
  • 戦国期における有明海の交通体系-兵船動員と海賊・国人領主)
  • 2 今川領国と北条領国(「遠州〓劇」考-今川領国崩壊への途
  • 興津氏に関する基礎的考察 ほか)
  • 3 戦国大名と宗教(戦国期の禅宗寺院と地域権力-住持の「出寺」の問題を中心に
  • 戦国期、駿河における時衆の動向 ほか)
  • 4 統合へ(上杉・織田間の外交交渉について
  • 織田政権の瀬戸内海制海権をめぐって ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦国大名から将軍権力へ
著作者等 所 理喜夫
書名ヨミ センゴク ダイミョウ カラ ショウグン ケンリョク エ : テンカンキ オ アルク
書名別名 転換期を歩く

Sengoku daimyo kara shogun kenryoku e
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2000.3
ページ数 301p
大きさ 22cm
ISBN 4642027912
NCID BA46006202
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全国書誌番号
20079403
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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