日本人の自画像

加藤典洋 著

従来描かれてきた「日本人」像はどのように形作られてきたのか。自画像制作のあり方、地図像の変遷、対外戦争などを手がかりに、その形成過程を批判的に検討する。「われわれ」がいつ何を契機に「日本人」という自己認識を持つに至ったのか、という点に留意しながら、独自の視点から新しい像を浮き彫りにする、意欲的な試み。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 自画像制作とは何か(自画像の思想
  • 地図という自画像)
  • 第2部 近代以前(徂徠の革命
  • 宣長の抵抗)
  • 第3部 近代以後(関係の発見
  • 柳田国男と民俗学)
  • 第4部 戦争体験と世界認識(鏡の破砕
  • 小林秀雄と「国民」
  • 吉本隆明と「関係」)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本人の自画像
著作者等 加藤 典洋
書名ヨミ ニホンジン ノ ジガゾウ
書名別名 Nihonjin no jigazo
シリーズ名 日本の50年日本の200年
出版元 岩波書店
刊行年月 2000.3
ページ数 319p
大きさ 20cm
ISBN 400026317X
NCID BA46005811
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全国書誌番号
20056924
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言語 日本語
出版国 日本
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