基礎雪氷学講座  第3巻

前野紀一, 福田正己 編

本書では、地面に積もった雪がなんらかの作用で再び運動を始める現象を扱う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 雪の流動化と雪氷混相流
  • 第2章 雪崩の分類と発生機構
  • 第3章 雪崩の内部構造と運動機構
  • 第4章 吹雪の構造と発生機構
  • 第5章 吹雪の付随現象
  • 第6章 着氷と着雪

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次
  • 『基礎雪氷学講座』の目的と構成 / 1
  • 第1章 雪の流動化と雪氷混相流 / 1
  • 1.1 雪の構造の破壊 / 1
  • 1.2 雪の粒子化と流動化 / 2
  • 1.3 流動雪の物性と構成方程式 / 4
  • 1.4 雪氷混相流 / 8
  • 第2章 雪崩の分類と発生機構 / 13
  • 2.1 雪崩の分類と発生形態 / 13
  • 2.1.l 日本の分類 / 13
  • 2.1.2 国際分類 / 16
  • 2.1.3 雪崩の規模 / 16
  • 2.1.4 雪崩の発生形態 / 18
  • 2.1.5 面発生雪崩の破断面とその特徴 / 20
  • 2.2 斜面積雪の動きと応力分布 / 24
  • 2.2.1 応力とひずみ速度の関係 / 25
  • 2.2.2 斜面積雪の内部応力とクリープ / 29
  • 2.2.3 斜面積雪のクリープと密度変化 / 31
  • 2.2.4 斜面積雪のグライド / 33
  • 2.2.5 グライドと応力分布 / 36
  • 2.2.6 雪崩防止柵に作用する斜面雪圧 / 40
  • 2.3 積雪の破壊 / 42
  • 2.3.1 積雪の組織と破壊強度 / 43
  • 2.3.2 積雪の破壊とひずみ速度 / 46
  • 2.3.3 積雪の安定度評価 / 48
  • 2.3.4 降雪強度と新雪の安定度 / 50
  • 2.4 雪崩の発生メカニズム / 51
  • 2.4.1 点発生表層雪崩 / 52
  • 2.4.2 面発生表層雪崩 / 54
  • 2.4.3 面発生全層雪崩 / 61
  • 2.5 雪崩の災害と防御 / 62
  • 2.5.1 雪崩災害の統計 / 63
  • 2.5.2 雪崩災害対策 / 67
  • 2.5.3 登山者やスキーヤーの雪崩対策 / 70
  • 第3章 雪崩の内部構造と運動機構 / 83
  • 3.1 雪崩動力学の研究 / 83
  • 3.2 雪崩運動の特徴 / 83
  • 3.2.1 雪崩の運動形態 / 83
  • 3.2.2 雪崩の内部構造 / 85
  • 3.2.3 雪崩の速度 / 86
  • 3.2.4 雪崩の摩擦係数 / 88
  • 3.2.5 雪の摩擦係数と雪崩ダイナミックス / 90
  • 3.3 雪崩運動の理論 / 94
  • 3.3.1 流体モデル / 95
  • 3.3.2 密度流モデル / 98
  • 3.3.3 質量中心モデル / 100
  • 3.3.4 粒子流モデル / 103
  • 3.3.5 雪崩の到達距離 / 104
  • 3.3.6 雪崩の数値シミュレーション / 105
  • 3.4 雪崩運動に伴う諸現象 / 107
  • 3.4.1 衝撃圧 / 107
  • 3.4.2 雪崩風 / 113
  • 第4章 吹雪の構造と発生機構 / 121
  • 4.1 吹雪研究の歴史 / 121
  • 4.2 吹雪の定義と雪粒子の運動形態 / 122
  • 4.2.1 転がり / 123
  • 4.2.2 跳躍 / 123
  • 4.2.3 浮遊 / 125
  • 4.3 接地境界層 / 126
  • 4.3.1 接地境界層を支配する方程式 / 126
  • 4.3.2 風速の対数分布則 / 128
  • 4.3.3 吹雪時の風速分布と雪面粗度定数 / 129
  • 4.4 吹雪の発生機構 / 135
  • 4.4.1 流体臨界 / 135
  • 4.4.2 衝突臨界 / 139
  • 4.4.3 吹雪発生の条件 / 141
  • 4.4.4 氷粒子の反発係数とスプラッシュ過程 / 143
  • 4.5 吹雪の輸送理論 / 149
  • 4.5.1 運動力学理論 / 149
  • 4.5.2 一様な雪粒子の乱流拡散理論 / 152
  • 4.5.3 非一様な雪粒子の乱流拡散理論 / 154
  • 4.5.4 吹雪輸送量,模型実験,数値シミュレーション / 159
  • 4.6 吹雪の熱伝達,昇華蒸発,および電気的性質 / 161
  • 4.6.1 吹雪の熱伝達と昇華蒸発 / 161
  • 4.6.2 吹雪の電気的性質 / 166
  • 第5章 吹雪の付随現象 / 175
  • 5.1 吹溜まり / 175
  • 5.1.1 飛雪流量の垂直分布と吹雪量 / 176
  • 5.1.2 吹走距離と吹雪量 / 178
  • 5.1.3 飽和吹雪量 / 181
  • 5.2 防雪柵と吹溜まり / 182
  • 5.2.1 吹溜まりの発生機構 / 183
  • 5.2.2 自然界で見られる吹溜まり / 184
  • 5.2.3 吹き溜め柵 / 187
  • 5.2.4 吹き止め柵と吹き上げ防止柵 / 193
  • 5.2.5 吹き払い柵 / 194
  • 5.3 吹雪や降雪による視程の低下 / 195
  • 5.3.1 雪による光の消散と視程 / 196
  • 5.3.2 雪粒子と視程 / 197
  • 5.3.3 目の前を横切る雪粒子の移動量と視程 / 199
  • 5.3.4 吹雪による視程障害の特徴 / 201
  • 第6章 着氷と着雪 / 207
  • 6.1 着氷現象 / 207
  • 6.1.1 着氷の種類 / 207
  • 6.1.2 着氷発生の気象条件 / 209
  • 6.1.3 着氷の成長機構 / 210
  • 6.1.4 着氷の付着力 / 219
  • 6.2 着雪現象 / 220
  • 6.2.1 着雪の発生条件 / 221
  • 6.2.2 着雪の成長機構 / 224
  • 6.2.3 雪粒子の電線への衝突率と捕捉率 / 226
  • 6.2.4 濡れ雪といろいろな物体との間の付着力 / 227
  • 6.2.5 乾き雪の着雪 / 229

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 基礎雪氷学講座
著作者等 前野 紀一
福田 正己
小林 俊一
秋田谷 英次
竹内 政夫
遠藤 八十一
書名ヨミ キソ セッピョウガク コウザ
書名別名 雪崩と吹雪
巻冊次 第3巻
出版元 古今書院
刊行年月 2000.2
ページ数 236p
大きさ 22cm
ISBN 477221352X
NCID BA45927321
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全国書誌番号
20044406
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
雪崩と吹雪 前野 紀一
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