日本経済学史研究 : 日本の近代化と西欧経済学

飯田鼎 著

本書では、ヨーロッパから導入された経済学が、当時の政治・経済過程において、渦中にあった人々にたいして、どのようなインパクトをあたえ、どのような反撥をよびおこしたか、科学としての経済学が、イデオロギー、党派的な思想として出現し、知識階級や労働者階級を含む広く一般大衆に、いかなる影響を及ぼしたかを追求した。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 西欧経済学の導入と黎明期の経済学研究(幕末知識人のヨーロッパ体験と社会科学の認識-導入期の経済学を中心に
  • 黎明期の経済学研究と福沢諭吉-J・F・ウェーランドの衝撃 ほか)
  • 第2章 ドイツ歴史学派と日本の経済学研究(明治前期における労働問題認識と歴史学派研究
  • 戦前わが国経済学研究における社会政策学会の役割)
  • 第3章 転換期の経済学研究-歴史学派から古典派経済学およびマルクス経済学へ(日本社会政策学会と経済学研究
  • 河上肇の初期経済思想 ほか)
  • 第4章 マルクス経済学の展開(櫛田民蔵と史的唯物論
  • 野呂栄太郎と『日本資本主義発達史』研究 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本経済学史研究 : 日本の近代化と西欧経済学
著作者等 飯田 鼎
書名ヨミ ニホン ケイザイガクシ ケンキュウ : ニホン ノ キンダイカ ト セイオウ ケイザイガク
書名別名 Nihon keizaigakushi kenkyu
シリーズ名 飯田鼎著作集 / 飯田鼎 著 第4巻
出版元 御茶の水書房
刊行年月 2000.3
ページ数 455, 16p
大きさ 22cm
ISBN 4275017943
NCID BA45919946
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全国書誌番号
20057048
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言語 日本語
出版国 日本
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