飯野正子 著
日米の懸け橋に-日米関係の変化のなかで、日系アメリカ人は、自分と日本、そしてアメリカとの絆をどのようにみてきたのか。彼らのおかれた状況・立場・意識の変化をとおして、19世紀後半から最近までの日米関係を描き出す。
「BOOKデータベース」より
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