環太平洋の自然史

米倉伸之 編著

地球の歴史の最新時代である第四紀(現在から170万年前まで)は、氷河時代でもある。氷河時代の地球は、氷期(気候寒冷期)と間氷期(気候温暖期)をくり返した。そうした気候変化に伴う環境変化が地球の自然史を形成してきた。著者は現存する地形を研究し、そこから環境変化の証拠を探した。太平洋とその周辺地域で調査した変動地形と第四紀の環境変化を、旅と調査の記録をもとに8章、3部構成にまとめた。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1部 地震性地殻変動と変動地形(アンデスへの旅
  • コルディエラ・ブランカ活断層
  • 海溝系の巨大地震と変動地形 ほか)
  • 2部 第四紀海面変化とテクトニクス(太平洋への旅
  • 中部太平洋の完新世サンゴ礁と海面変化)
  • 3部 氷河時代の環境変化(アメリカ大陸への旅
  • 氷河時代のアメリカ大陸)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 環太平洋の自然史
著作者等 米倉 伸之
書名ヨミ カンタイヘイヨウ ノ シゼンシ
出版元 古今書院
刊行年月 2000.3
ページ数 260p
大きさ 23cm
ISBN 4772230017
NCID BA45880181
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20047629
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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