身体の哲学と現象学

ミシェル・アンリ 著 ; 中敬夫 訳

意識の原理に"身体"を据えたメーヌ・ド・ビランとの対話を通して生の哲学の可能性を探る。主観的身体=超越論的身体の具体的性格を考察しつつ、主観性が"身体"と一体のものであることを示し、ビラン哲学を身体論・現象学に蘇らせる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論 身体に関する問いの見かけ上の偶然性と、身体の存在論的分析の必要性
  • 第1章 身体についてのビランの分析の哲学的諸前提
  • 第2章 主観的身体
  • 第3章 運動と感覚作用
  • 第4章 諸記号の二重の使用と自己の身体の構成の問題
  • 第5章 デカルト的二元論
  • 第6章 メーヌ・ド・ビランの思想の批判。受動性の問題
  • 結論 身体の存在論的理論と受肉の問題。肉と霊

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 身体の哲学と現象学
著作者等 Henry, Michel
中 敬夫
アンリ ミシェル
書名ヨミ シンタイ ノ テツガク ト ゲンショウガク : ビラン ソンザイロン ニ ツイテ ノ シロン
書名別名 Philosophie et phénoménologie du corps

ビラン存在論についての試論
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 668
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2000.3
ページ数 398p
大きさ 20cm
ISBN 4588006681
NCID BA45862044
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20063377
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想