ロボットにかける夢 : 知と身体の調和をめざして

有本卓 著

かつての産業ロボットに替わって、むしろゲームプレイするロボットやペットとしてのロボットがいま注目されている。人間や動物とほとんど同じしぐさをするロボットにわれわれはなぜ感動するのか。もともと人とは対立物であった機械に、このような感情移入をするのはなぜなのか。また、将来の医療や介護に役立つ未来のロボットをつくる上で、何がもっとも重要になるのか。長年システム制御の研究に携わり、内外の研究をリードしてきた著者が、このようなロボットの問題の背景にある技術とそれを支える哲学との関係について、思いを語る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 社会現象となったロボット
  • 2 ロボティクスと哲学
  • 3 20世紀の科学技術
  • 4 「知」の科学技術
  • 5 機械と人間の思考
  • 6 「身体性」とロボティクス
  • 7 「身体」と「知」の調和=ロボティクス
  • 付録 ゲーデルの不完全性定理の証明の概略

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ロボットにかける夢 : 知と身体の調和をめざして
著作者等 有本 卓
書名ヨミ ロボット ニ カケル ユメ : チ ト シンタイ ノ チョウワ オ メザシテ
書名別名 Robotto ni kakeru yume
シリーズ名 岩波科学ライブラリー 72
出版元 岩波書店
刊行年月 2000.3
ページ数 134p
大きさ 19cm
ISBN 4000065726
NCID BA45852200
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全国書誌番号
20067087
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言語 日本語
出版国 日本
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