歌舞伎の歴史

今尾哲也 著

社会秩序から逸脱し、異相のいでたちで町をのし歩く-そんなカブキ者の風俗から名をうけた歌舞伎は、その後、"カブキ"の存在形態をさまざまに変奏し、たえず新しい劇的主人公を造形してきた。近松、並木正三、鶴屋南北、黙阿弥らの作品を読み解きながら、人びとを魅了してやまない歌舞伎のドラマトゥルギーを、四百年の歴史の中に探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 歌舞伎の夜明け
  • 第2章 劇としての門出
  • 第3章 義太夫狂言と舞踊
  • 第4章 歌舞伎再興
  • 第5章 鶴屋南北と棺桶
  • 第6章 黙阿弥と白浪物
  • 第7章 狂気と英雄
  • 第8章 新歌舞伎の創造
  • 第9章 現代の歌舞伎

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 歌舞伎の歴史
著作者等 今尾 哲也
書名ヨミ カブキ ノ レキシ
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2000.3
ページ数 224p
大きさ 18cm
ISBN 4004306612
NCID BA45802574
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全国書誌番号
20096126
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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