坂上桂子 著
美術史を本格的に研究するために大学院へ入学したのは、今からおよそ20年前のことであったが、以来スーラから現代のアメリカのフェミニスト・アートに至るまで、さまざまな美術を対象としてきた著者にとって、本書はある意味で、これまでの仕事の成果が凝縮されたものとなっているといえよう。
「BOOKデータベース」より
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