日本の司法文化

佐々木知子 著

死刑制度を存置しているのに、世界にもまれな量刑の軽さときめの細かさ。事件の真相解明に費やされる膨大なエネルギー。検察官にのみ与えられた起訴権限、起訴猶予権限。そして、試みられるもついに根付かなかった陪審制度。-日本の「超精密司法」は、国際的にはすこぶるユニークなものなのだ。なぜこのような刑事司法制度が機能しているのか。世界の法曹界の人人との交流をふり返るなかで、日本人の「正義」観の特性、国民性を浮き彫りにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 超精密司法の国
  • 第2章 ラフ・ジャスティス
  • 第3章 国民が「事案の真相究明」を求める
  • 第4章 日本の強大な検察
  • 第5章 陪審制は機能するか
  • 第6章 厳父と慈母の精神

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の司法文化
著作者等 佐々木 知子
書名ヨミ ニホン ノ シホウ ブンカ
書名別名 Nihon no shiho bunka
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 2000.2
ページ数 214p
大きさ 18cm
ISBN 4166600893
NCID BA45576078
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全国書誌番号
20040446
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言語 日本語
出版国 日本
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