診断と見立て

氏原寛, 成田善弘 共編

心理臨床家が治療のプロセスを進めるとき、クライエントに対して心理学的働きかけが可能かどうか、またどのような経過や予後が予想されるかなどを、直感的・主観的側面を加味しながら見通してゆかなければならない。本書は、クライエントを客観的に理解する「診断」と、このような「見立て」という点を強調しながら、心理アセスメントの諸方法の効用と限界について精神医学との関係も考慮しながら、まとめたものである。精神医学と臨床心理学など、専門領域を異にする専門家が、お互いの立場を理解しながら協力してゆくためにも有意義な解説書となるであろう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 診断と見立て(心理臨床の立場から
  • 精神科医の立場から ほか)
  • 第2部 面接による診断と見立て(精神分析的立場
  • 分析心理学的立場 ほか)
  • 第3部 心理アセスメントの効用と限界(投影法の効用と限界
  • 質問紙法の効用と限界 ほか)
  • 第4部 心理アセスメント(ロールシャッハ法
  • ロールシャッハ法(エクスナー法) ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 診断と見立て
著作者等 成田 善弘
氏原 寛
書名ヨミ シンダン ト ミタテ : シンリ アセスメント
書名別名 心理アセスメント
シリーズ名 臨床心理学 2
出版元 培風館
刊行年月 2000.2
ページ数 290p
大きさ 22cm
ISBN 4563056243
NCID BA45545482
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全国書誌番号
20038753
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言語 日本語
出版国 日本
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