韓国映画の精神 : 林権澤監督とその時代

佐藤忠男 著

「風の丘を越えて」のパンソリ芸人は娘の目をなぜ潰さねばならなかったのか-この名画の監督林権沢(イム・グォンテク)は父親が左翼だったために辛酸をなめ、数々の職業を転々としたのち、映画界に身を投じた。彼の生涯と作品を克明にたどりつつ、韓国芸術の伝統的主題"恨(ハン)"を解明する画期的な韓国映画史。渾身の書下し韓国文化論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 韓国映画と私
  • 第2章 映画監督になるまで
  • 第3章 韓国映画の歩み-朝鮮戦争まで
  • 第4章 韓国映画の歩み-1950年代
  • 第5章 韓国映画の歩み-黄金時代
  • 第6章 林権沢の戦争映画
  • 第7章 根を下ろす場所
  • 第8章 『族譜』と日本統治
  • 第9章 『曼陀羅』の達成
  • 第10章 林権沢の歴史映画
  • 第11章 女たちと恨
  • 第12章 シャーマニズムの映画
  • 第13章 『風の丘を越えて-西便制』はなにを越えたか
  • 第14章 『太白山脈』の鎮魂
  • 第15章 『祝祭』における礼
  • 第16章 韓国映画の更なる前進

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 韓国映画の精神 : 林権澤監督とその時代
著作者等 佐藤 忠男
書名ヨミ カンコク エイガ ノ セイシン : イム グオンテク カントク ト ソノ ジダイ
書名別名 Kankoku eiga no seishin
出版元 岩波書店
刊行年月 2000.2
ページ数 329p
大きさ 20cm
ISBN 4000028421
NCID BA45534395
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全国書誌番号
20047906
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言語 日本語
出版国 日本
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