学校・職安と労働市場

苅谷剛彦, 菅山真次, 石田浩 編

本書は、中学校卒業者の職業へといたる過程に、中学校や、戦後新たに発足した「国営」の職業安定機関がどのように関わっていたのか、こうした「制度」の関与によって、新規学卒労働市場の需給調整がどう行われたのか、さらにはそれによって、学校から職業へのスムーズな移行がどのようにして可能になったのかを、できるかぎり実証的に明らかにしようとするものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 問題の提起と本研究の射程
  • 2章 学校・職安・地域間移動
  • 3章 職業安定行政の展開と広域紹介
  • 4章 中卒者就職のミクロなメカニズム
  • 5章 女子中卒労働市場の制度化
  • 6章 中卒者から高卒者へ-男子学卒労働市場の制度化とその帰結
  • 7章 結論

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 学校・職安と労働市場
著作者等 石田 浩
苅谷 剛彦
菅山 真次
書名ヨミ ガッコウ ショクアン ト ロウドウ シジョウ : センゴ シンキ ガクソツ シジョウ ノ セイドカ カテイ
書名別名 戦後新規学卒市場の制度化過程
出版元 東京大学出版会
刊行年月 2000.2
ページ数 302p
大きさ 22cm
ISBN 4130562002
NCID BA45460084
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全国書誌番号
20056612
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言語 日本語
出版国 日本
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