木村明生 著
大づかみに言って帝政ロシアとソ連、新生ロシアの関係は一面断絶、一面継承の軌跡とみることができるではないか。本書はこうした観点から、帝政ロシアとソ連と新生ロシアの社会・政治の基本的な枠組みを探った試みである。
「BOOKデータベース」より
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