気分の社会のなかで : 神戸児童殺傷事件以後

野田正彰 著

「判断」よりも「気分」で動いている社会を問う。リストラ、借金地獄、家庭内暴力など問題山積の世紀末日本を「気分の社会」と捉え、神戸の児童殺傷事件を始めとする社会現象、人間心理を鋭く分析する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 神戸連続児童殺傷事件-経過とともに考える(「生首殺人」犯人は生命をもてあそぶ"魔術的全能感"に陶酔している-容疑者逮捕の前の騒ぎのなかで
  • 「小学生惨殺」「親殺し」「いじめ自殺」少年たちの"弱者"への加虐は同根である-容疑者逮捕のときに
  • 再犯率25パーセント!「少年院は"彼"を更生できるのか」
  • 収容・更生・出所…無為無策な矯正施設! ほか)
  • 2 まちの人類学
  • 3 「明るい自閉」社会のディスコミュニケーション(命ずる庭園
  • オリンピックについて
  • 園芸療法の可能性
  • 宗教と集団主義 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 気分の社会のなかで : 神戸児童殺傷事件以後
著作者等 野田 正彰
書名ヨミ キブン ノ シャカイ ノ ナカ デ : コウベ ジドウ サッショウ ジケン イゴ
書名別名 Kibun no shakai no naka de
出版元 中央公論新社
刊行年月 2000.1
ページ数 284p
大きさ 20cm
ISBN 4120029735
NCID BA45064258
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全国書誌番号
20047677
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言語 日本語
出版国 日本
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