ローマ人への20の質問

塩野七生 著

「ローマは一日にして成らず」の格言を生んだ古代ローマが西欧各国の歴史の手本とされたのは、その一千年が危機と克服の連続であったからであろう。カルタゴとの死闘に勝ち抜いたあと長い混迷に苦しんだ共和政時代。天才カエサルが描いた青写真に沿って帝政へと移行し、"パクス・ロマーナ"を確立したローマ帝国。崇高と卑劣、叡知と愚かさ-人間の営みのすべてを網羅したローマは、われわれと同じ生身の人間が生きた国でもあったのだ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ローマは軍事的にはギリシアを征服したが、文化的には征服されたとは真実か?
  • ローマ人の諸悪なるものについて
  • 都市と地方の関係について
  • 富の格差について
  • 宿敵カルタゴとの対決について
  • 古代のローマ人と現代の日本人の共通点
  • "パクス・ロマーナ"とは何であったのか
  • ローマの皇帝たちについて
  • 市民とは、そして市民権とは何か
  • 多神教と一神教との本質的なちがいについて〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ローマ人への20の質問
著作者等 塩野 七生
書名ヨミ ローマジン エノ 20 ノ シツモン
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 2000.1
ページ数 204p
大きさ 18cm
ISBN 4166600826
NCID BA4492507X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20030096
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想