中国革命の夢が潰えたとき

諸星清佳 著

1949年10月1日、秋晴れの天安門広場には新国旗が打ち振られ、民衆の歓声と拍手で沸き立った。中華人民共和国、中央人民政府が誕生したのである。この新しい国家は自由主義諸国並みのブルジョワ憲法を掲げた、共産党と民主諸勢力の連合政権であった。しかし、多元的政治権力並存の期待は次々と裏切られていく。中国社会主義は出発時点ですでに社会主義そのものを変質させる体質を内包し、文化大革命の悲劇へ突き進んだのである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 共産党の指導の下で
  • 悲惨な勝利
  • 革命党はどちらか-国民党VS共産党
  • 中国の紅い夢-民主勢力の建国構想
  • 内戦
  • 毛沢東の「陰謀」
  • 二つの物語-『風呂』と『赤い暴風』
  • 終章 紅い夢から醒めて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中国革命の夢が潰えたとき
著作者等 諸星 清佳
書名ヨミ チュウゴク カクメイ ノ ユメ ガ ツイエタ トキ : モウ タクトウ ニ ウラギラレタ ヒトビト
書名別名 毛沢東に裏切られた人々
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2000.1
ページ数 217p
大きさ 18cm
ISBN 4121015142
NCID BA44902609
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全国書誌番号
20044304
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言語 日本語
出版国 日本
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