文化としての生殖技術 : 不妊治療にたずさわる医師の語り

柘植あづみ 著

インタビュー調査から浮かびあがる日本の産婦人科医の生命観・家族観・自然観。医師たちは「患者のため」に新しい生殖医療技術を開発・応用していると語る。患者たちはその医療で悩み苦しんでいる。なぜ、このようなズレが生じるのだろうか?生命現象に介入する医師の社会的・文化的な欲望のミクロ政治学。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 本書の背景と目的
  • 第1章 これまでの研究と本書の位置づけ
  • 第2章 医師の意識と行動を調査する
  • 第3章 不妊治療技術についての医師としての態度
  • 第4章 医療技術の評価-患者の論理と医師の論理
  • 第5章 医師の「家族」観・「親子」観
  • 第6章 「自然である/ない」という観念と医師としての態度
  • 第7章 「不妊は病気か」-「病気」概念と不妊の医療化
  • 第8章 医師としての態度と「個人」としての態度
  • 終章 なぜ不妊治療技術は進展しつづけるのか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 文化としての生殖技術 : 不妊治療にたずさわる医師の語り
著作者等 柘植 あづみ
書名ヨミ ブンカ ト シテノ セイショク ギジュツ : フニン チリョウ ニ タズサワル イシ ノ カタリ
出版元 松籟社
刊行年月 1999.12
ページ数 379, 52p
大きさ 22cm
付随資料 1枚.
ISBN 4879842095
NCID BA44849437
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全国書誌番号
20059031
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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