戦後責任論

高橋哲哉 著

普遍的な応答責任と日本人の一人としての政治的責任、戦争の記憶の亡霊性と継承可能性、事実を認めジャッジメント(判断)を下すことの必要性…。記憶、証言、責任についての明晰な思索から、台頭するナショナリズムの代表的言説を鋭く批判し、「慰安婦」問題から日の丸・君が代問題まで、「国民国家」日本の枠組みそのものをラディカルに問い直す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 戦後責任を問い直す(「戦後責任」再考
  • 記憶・亡霊・アナクロニズム
  • ジャッジメントの問題)
  • 2 ネオナショナリズム批判(日本のネオナショナリズム1-自由主義史観を批判する
  • 日本のネオナショナリズム2-加藤典洋氏「敗戦後論」を批判する
  • ネオナショナリズムと「慰安婦」問題)
  • 3 私たちと他者たち(汚辱の記憶をめぐって
  • 哀悼をめぐる会話
  • 日の丸・君が代から象徴天皇制へ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦後責任論
著作者等 高橋 哲哉
書名ヨミ センゴ セキニン ロン
書名別名 Sengo sekinin ron
出版元 講談社
刊行年月 1999.12
ページ数 258p
大きさ 20cm
ISBN 4062093618
NCID BA44603448
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全国書誌番号
20025421
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言語 日本語
出版国 日本
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