医療・看護の心理学 : 病者と家族の理解とケア

木村登紀子 著

ふつうに暮らしていた人が病気になることで変わる「こころ」の世界はどのようなものか。本書は、それら病者や家族のこころの動きの特徴を、心理学の視点から考察していく。また、医療の場における病者とその家族を、健康や大切な人を「喪失しつつ生きる者」という観点から見なおし、とくに「人間としてどう生きるか」という問いに直面している人への理解とケアのあり方を探っていく。医療現場にかかわるさまざまな心理学的問題を取り上げ、ひろく医療に従事する種々の専門家から、病人を抱えている家族や友人、病気とともに生きる人々までを対象に、それらについて模索し詳述している。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 病気になって変わる「こころ」の世界(受診までのこころの軌跡
  • 病名がつく
  • 病者の生活とこころの変化)
  • 第2部 病者と家族の心理学的理解(病者(家族)理解のための心理学
  • 病者(家族)心理の特質-病者心理の陥穽)
  • 第3部 病者と家族の生きることの理解(「喪失」を生きる
  • 「生」への希求)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 医療・看護の心理学 : 病者と家族の理解とケア
著作者等 木村 登紀子
書名ヨミ イリョウ カンゴ ノ シンリガク : ビョウシャ ト カゾク ノ リカイ ト ケア
書名別名 Iryo kango no shinrigaku
出版元 川島書店
刊行年月 1999.10
ページ数 208p
大きさ 20cm
ISBN 4761007095
NCID BA44593730
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20022610
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想