秩禄処分 : 明治維新と武士のリストラ

落合弘樹 著

秩禄処分とは明治期に行われた華族・士族の家禄を廃止する措置であり、学制・徴兵令・地租改正に匹敵する改革である。これによって武士とという特権的身分は完全に消滅した。さほどの暴力的手段を用いることなく、わずか十年でこの改革をなしえた背景には何があったのか。社会全体の変換期にあって、政治家が決断力とリーダーシップをもって国家目標を示し、士族たちもまた、それを理解した。天下国家への「志」が存在したのである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 江戸時代の武士
  • 第2章 維新期の禄制改革
  • 第3章 留守政府の禄制処分計画
  • 第4章 大久保政権の秩禄処分
  • 第5章 禄制の廃止
  • 第6章 士族のゆくえ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 秩禄処分 : 明治維新と武士のリストラ
著作者等 落合 弘樹
書名ヨミ チツロク ショブン : メイジ イシン ト ブシ ノ リストラ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 1999.12
ページ数 213p
大きさ 18cm
ISBN 4121015118
NCID BA44590641
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全国書誌番号
20036765
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言語 日本語
出版国 日本
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