真田信治 編著
近年、日本語研究の世界では、方言を中心的な対象に据えた研究が多くなってきた。それは、記述研究においても、動態研究においても、また応用研究においてもしかりである。本書は、日本語の方言に関心を持ち、その実態と研究方法を端的に知りたいと思う学生や社会人のために、状況のトピックスと研究の最前線を記述したものである。
「BOOKデータベース」より
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