エルンスト・H.ゴンブリッチ [著] ; 岡田温司, 水野千依 訳
本書は、『シンボリック・イメージ』とともに、著者のルネサンス研究の集大成のひとつをなすもので、その美術史学のいわば出発点を画する重要な著作である。芸術家の創造性がある環境のなかでのみ展開できるということ、この環境は結果として生み出される芸術作品に多大な影響を及ぼすということが示されている。
「BOOKデータベース」より
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