阿部謹也著作集  第2巻

阿部謹也 著

神聖な儀式であった処刑は、12〜13世紀を境に卑賤な刑吏の職業へと転換してゆく。その背後では何が起っていたのか。賤民身分の成立と解体を、中世人の死生観と宇宙観から解明する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 刑吏の社会史(中世社会の光と影
  • 刑罰なき時代
  • 都市の成立
  • 中・近世都市の処刑と刑吏)
  • 中世賤民の宇宙(私たちにとってヨーロッパ中世とは何か
  • 死者の社会史-中世ヨーロッパにおける死生観の転換
  • ヨーロッパ中世賤民成立論
  • 中世ヨーロッパにおける怪異なるもの
  • ヨーロッパの音と日本の音)
  • ヨーロッパ中近世における身分差別-宗教と世俗の間
  • ヨーロッパの宇宙観と差別
  • 理性と差別
  • 贈り物と宴会
  • 説話と歴史-ヨーロッパの場合
  • ヨーロッパ中世における死のあり方
  • ヨーロッパの死生観
  • 中世の死、現代の死〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 阿部謹也著作集
著作者等 阿部 謹也
書名ヨミ アベ キンヤ チョサクシュウ
書名別名 Abe kin'ya chosakushu
巻冊次 第2巻
出版元 筑摩書房
刊行年月 1999.12
ページ数 532p
大きさ 22cm
ISBN 4480751521
NCID BA44399589
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全国書誌番号
20034816
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言語 日本語
出版国 日本
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