天皇号と須弥山

森田悌 著

本書の表題論文では、推古朝に始まる天皇号、スメラミコトが仏教の須弥山に由来することを述べている。日本古代史の最重要事項の一つに宗教・仏教が密接していたことになるが、この事実は歴史の原動力として宗教が大きな関与・働きをなしていたことを示唆している。前半の論文は、政治・社会と宗教との関連という観点から研究を行ったもので、後半は政治・制度に関わる研究となっている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 宗教と信仰(天皇号と須弥山
  • 東国の初期寺院
  • 長谷寺銅版説相図銘の考察
  • 東国の火葬墓 ほか)
  • 2 政治と制度(藤原広嗣の乱
  • 付論・中臣宅守の配流
  • 従駕騎兵と授刀舎人
  • 国造と防人
  • 勅と伝宣 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 天皇号と須弥山
著作者等 森田 悌
書名ヨミ テンノウゴウ ト シュミセン
出版元 高科書店
刊行年月 1999.7
ページ数 293, 3, 6p
大きさ 22cm
NCID BA44271982
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全国書誌番号
99122156
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言語 日本語
出版国 日本
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