進化はどこまでわかったか

野田春彦 著

1859年ダーウィンの『種の起源』の出版を契機に、多様な生物がどのようにして出現したかという疑問、すなわち生物の進化について議論が始まった。その後、数々の論争を経て、20世紀の後半には、分子生物学の急速な進歩とあいまって、その科学的な理解が飛躍的に深まった。現在、個々の生体分子の進化についてのデータと、遺伝子の微細構造についての知識が続々と集積しており、それによって地球上で生物の進化がどのように進行したかが明らかになろうとしている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 生物の進化(生物の進化と宇宙の進化
  • 進化の考え方の歴史 ほか)
  • 第2章 進化の機構(遺伝情報の保持と伝達
  • 遺伝情報の転写と翻訳 ほか)
  • 第3章 分子進化と系統樹(分子時計
  • 系統樹とそのつくり方)
  • 第4章 地球上で起こった進化(小進化と大進化
  • 分子の機能 ほか)
  • 第5章 生命と進化(遺伝情報の構成と生命の起源
  • 遺伝子の構成 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 進化はどこまでわかったか
著作者等 野田 春彦
書名ヨミ シンカ ワ ドコマデ ワカッタカ
書名別名 Shinka wa dokomade wakattaka
出版元 学会出版センター
刊行年月 1999.11
ページ数 156p
大きさ 19cm
ISBN 4762229296
NCID BA44170500
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全国書誌番号
20016055
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言語 日本語
出版国 日本
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