古事記の現在

神野志隆光 編

文学/歴史/法制史/日本語学の最前線が交錯。漢字表現としての把握、作品の全体理解の徹底、古典化の運動のなかに見ること-という三つの視点を設定。「古事記」を通じて伝承の世界を語るのではなく「古事記」そのものを徹底して問う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 漢字テキストとしての『古事記』(講演 日本最古の文字
  • よみを探して、ことばを求めて
  • 訓詁から見た古事記
  • 『古事記』の文体-散文部と歌謡部)
  • 第2章 『古事記』の全体理解のために(対論『古事記』の本質をどうとらえるか-神話・祭祀・律令国家(神野志隆光
  • 水林彪
  • (司会)米谷匡史)
  • 古事記構想論
  • 日向三代におけるヒコホホデミ-ワタツミの宮訪問条の主題と構想)
  • 第3章 古典化される『古事記』(「倭訓」の創出-講書の現場から
  • 『日本書紀』から「日本紀」へ
  • 真福寺本古事記の背景-真福寺聖教体系中の神道文献から
  • 三大考論争-神話的世界像の終焉と『古事記』のあらたな始まり)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 古事記の現在
著作者等 神野志 隆光
書名ヨミ コジキ ノ ゲンザイ
シリーズ名 古事記
上代文学会研究叢書
出版元 笠間書院
刊行年月 1999.10
版表示 オンデマンド版
ページ数 294p
大きさ 22cm
ISBN 4305601613
NCID BA4406198X
BA67594299
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全国書誌番号
20027323
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言語 日本語
出版国 日本
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