唯識思想

結城令聞 著

仏教史全般に渡る広い視野、他の追随を許さぬ高い見識。仏教学の泰斗結城令聞博士の主要論文を全3巻に集成。第1巻は、伝統的な法相宗教学の基礎の上に立ち、サイスクリット語やチベット語の原典を駆使し、唯識を解明した論文21篇を収録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 唯識入門(唯識学の中心思想
  • 唯識思想の発達 ほか)
  • 2 唯識の文献(『唯識二十論』の背景思想とその製作についての梗概
  • 『転識論』と『唯識三十頌』との同本異訳関係を疑う ほか)
  • 3 インジ唯識の思想(唯識学に至る種子説構成の経過と理由
  • 『摂大乗論』に於ける正聞重習論 ほか)
  • 4 中国唯識の思想(唯識学に於ける真如論考察の三様の立場について
  • 『成唯識論』を中心とせる唐代諸家の阿頼耶識論 ほか)
  • 5 中国唯識の展開(敦煌文書による摂論宗義の研究
  • 中国唯識学史上に於ける楞伽師の地位 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 唯識思想
著作者等 結城 令聞
書名ヨミ ユイシキ シソウ
シリーズ名 結城令聞著作選集 / 結城令聞 著 第1巻
出版元 春秋社
刊行年月 1999.9
ページ数 600, 9p
大きさ 22cm
ISBN 4393111141
NCID BA44058260
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全国書誌番号
20102007
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言語 日本語
出版国 日本
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