ケン・ウィルバー 著 ; 伊東宏太郎 訳
ガンという事実を見つめながら、瞑想をとおして「苦」を超越していった宿命の恋人たちの恋愛の記録。トレヤ・キラム・ウィルバーの綴った日記からあふれ出る彼女の誠実さ、活力、そして慈悲心、それにからまる見事なケンの文章。知性と愛犬とおいしい野菜のチリのレシピつきの、上等に悲しいスピリチュアルなラブ・ストーリー。
「BOOKデータベース」より
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