バルザック : 生誕200年記念論文集

日本バルザック研究会 著

『ゴリオ爺さん』、『谷間の百合』など、文豪と呼ぶに真にふさわしい小説家バルザック。その生誕200年を迎えて、日本のバルザック研究者が総力を結集して、この高峰の山襞に深く分け入る。現在の研究水準を如実に示す研究論文集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 構造-トポス・エコノミー・フェミニテ(バルザックにおける時間の感覚
  • パリの小説家バルザック-『ヴァン・クロール』の場合
  • バルザックのオリエント-目のなかのインド ほか)
  • 世界-ロマネスク・ポエジー・ジャンル(ロマネスクと知-『十三人組物語』について
  • バルザックの小説におけるメロドラム的側面について
  • 『人間喜劇』の演出家たち ほか)
  • 広がり-イデー・エクリチュール・ネットワーク(バルザックとコンサントリックな世界
  • 青年バルザックの天使像
  • 顔面角・論-あるいは描写のパラダイム変換をめぐって ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 バルザック : 生誕200年記念論文集
著作者等 日本バルザック研究会
書名ヨミ バルザック : セイタン 200ネン キネン ロンブンシュウ
出版元 駿河台出版社
刊行年月 1999.10
ページ数 483p
大きさ 22cm
ISBN 4411017997
NCID BA44013943
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全国書誌番号
20020314
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
「アルベール・サヴァリュス」-声とまなざし 柏木隆雄
「二人の若妻の手記」について 加藤尚宏
「人間喜劇」といくつかの絵入り本 伊藤幸次
「人間喜劇」における家族 藤原団
「人間喜劇」の中のアメリカのイメージ 山崎朱美子
「人間喜劇」の演出家たち 東辰之介
「全集」の夢 泉利明
「女性研究」小論 道宗照夫
「田舎医者」の優しさ 中村加津
「結婚の生理学」の教えるもの 松村博史
どよめきと噂 博多かおる
タデ・パス 登場人物・作者・役者? 岡田充代
テクストの変奏 奥田恭士
ネットワークとしての「人間喜劇」 霧生和夫
バルザックとコンサントリックな世界 中堂恒朗
バルザックと鉄道 西田俊明
バルザックにおける「無垢」の一側面 佐久間隆
バルザックにおける時間の感覚 大矢タカヤス
バルザックのある語法について 石井睛一
バルザックのオリエント 片桐祐
バルザックの小説におけるメロドラム的側面について 大下祥枝
バルザックの経済小説を読む 早水洋太郎
パリの小説家バルザック 澤田肇
ロマネスクと知 中山眞彦
ヴォークリューズから来た密偵 飯島耕一
世界-ロマネスク・ポエジー・ジャンル 日本バルザック研究会
人物「名」再登場 多田寿康
仮面とゴシック 私市保彦
声にかんする逆説 五島学
寓意としての「娼婦」 村田京子
広がりーイデー・エクリチュール・ネットワーク 日本バルザック研究会
悪魔と悪女のいる「風流滑稽譚」 武本尚也
構造-トポス・エコノミー・フェミニテ 日本バルザック研究会
正義の主題とヴォートラン最後の物語 宇多直久
青年バルザックの天使像 西岡範明
顔面角・論 芳川泰久
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