王の歌 : 古代歌謡論

鈴木日出男 著

記紀歌謡の多くは集団の感情表出に終始しているにもかかわらず、物語のなかに置かれると作中人物固有の感情としてみずみずしい抒情を発揮するのはなぜか?入念な読みに基づき、歌の多様な発想を明らかにし、歌謡と和歌とのダイナミックな相互関係を浮き彫りにする画期的力篇。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 王の歌(倭建の流離物語
  • 仁徳の女性交渉
  • 雄略の恋と儀礼 ほか)
  • 2 歌謡の発想と表現(短歌形式の成立
  • 記紀歌謡の言葉
  • 恋歌の歌謡的基盤)
  • 3 王朝の歌謡(歌謡と和歌
  • 儀礼と歌
  • 催馬楽の恋 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 王の歌 : 古代歌謡論
著作者等 鈴木 日出男
書名ヨミ オウ ノ ウタ : コダイ カヨウロン
出版元 筑摩書房
刊行年月 1999.10
ページ数 266p
大きさ 22cm
ISBN 4480823417
NCID BA44011857
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全国書誌番号
20013976
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言語 日本語
出版国 日本
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