デモクラシーにおける討論の生誕 : ピューリタン革命におけるパトニー討論

大澤麦, 澁谷浩 訳

パトニー討論とは、十七世紀英国のピューリタン革命期の議会軍(ニュー・モデル軍)の総評議会が、ロンドン郊外の町パトニーで開かれた際の討議記録とその内容を指す。本書に訳出した「パトニー討論」とその五つの関連文書(付録)は、いずれもイングランドにおいて1647年に、すなわち、ピューリタン革命の第一次内戦と第二次内戦の戦間期に、その革命の中心人物オリヴァ・クロムウェルと歩みを共にしたニュー・モデル軍とその周辺で作成された資料である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 訳者序論 ピューリタン革命における「パトニー討論」-その背景と政治思想的意義(「クラーク文書」について
  • ピューリタン革命と政治の問題
  • 第一次内戦とニュー・モデル軍
  • パトニーへの道-1646〜7軍の政治情勢
  • 「パトニー討論」の進行状況)
  • パトニー討論
  • 付録「パトニー討論」関連文書(軍の厳粛なる契約(1647年6月5日)
  • 軍の建議(1647年6月14日)
  • 提案要綱(1647年8月1日)
  • 軍の真実なる主張(1647年10月15日)
  • 人民協約(1647年11月3日))

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 デモクラシーにおける討論の生誕 : ピューリタン革命におけるパトニー討論
著作者等 大沢 麦
渋谷 浩
書名ヨミ デモクラシー ニ オケル トウロン ノ セイタン : ピューリタン カクメイ ニ オケル パトニー トウロン
出版元 聖学院大学出版会
刊行年月 1999.10
ページ数 356, 9p
大きさ 22cm
ISBN 4915832309
NCID BA4399485X
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全国書誌番号
20009497
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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