森と田んぼの危機 : 植物遺伝学の視点から

佐藤洋一郎 著

いま、生態系があぶない!森林から雑木が消えた。コシヒカリ、ササニシキ、あきたこまちはみな同じ家系。こうした種の単一化がスギ花粉症や冷害を引き起こしている。人間にとってなぜ生物は多様でなくてはならないのか。遺跡出土品から植物のDNAを採取し、ルーツを探る植物遺伝学の第一人者が、縄文遺跡やアジアでの実験を例に、平易に説く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 不安定な現代
  • 第1章 森と田んぼの日本史(稲作の始まり
  • 水田と森の関わり
  • 水田の生態系はどう変化したか)
  • 第2章 今アジアで(豊かなアジア
  • 稲の祖先があぶない
  • 遺伝資源としての野生稲 ほか)
  • 第3章 これからの生態系と稲作(多様であるということ
  • 今なぜ多様性か
  • 混作の知恵・多様性への提案 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 森と田んぼの危機 : 植物遺伝学の視点から
著作者等 佐藤 洋一郎
書名ヨミ モリ ト タンボ ノ クライシス : ショクブツ イデンガク ノ シテン カラ
シリーズ名 朝日選書 637
出版元 朝日新聞社
刊行年月 1999.11
ページ数 227p
大きさ 19cm
ISBN 4022597372
NCID BA4399205X
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全国書誌番号
20014188
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言語 日本語
出版国 日本
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