多体問題 : 電子ガス模型からのアプローチ

高田康民 著

本書は多体問題、とりわけ固体中の多電子問題を第1原理のハミルトニアンから出発して、自然の階層的構造の認識という立場から体系的に基本事項を整理し、関連した諸概念を解説した教科書である。この第1原理からのアプローチに際しては電子ガス模型が重要な役割を果たすので、その模型固有の性質やそれからの発展をいろいろな角度から詳しく検討しながら、多体問題の物理に対する一つの視点を与えた。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1原理からの物性理論の出発点
  • 理論手法の基礎
  • 電子ガス
  • フェルミ流体理論
  • 不均一密度の電子ガス:多体効果とバンド効果の競合

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 多体問題 : 電子ガス模型からのアプローチ
著作者等 高田 康民
中村 孔一
江沢 洋
米沢 富美子
荒船 次郎
書名ヨミ タタイ モンダイ : デンシ ガス モケイ カラノ アプローチ
書名別名 Tatai mondai
シリーズ名 朝倉物理学大系 / 荒船次郎 ほか編 9
出版元 朝倉書店
刊行年月 1999.11
ページ数 379p
大きさ 22cm
ISBN 425413679X
NCID BA43893557
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全国書誌番号
20016352
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言語 日本語
出版国 日本
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