神ともののけ

志村有弘 著

歴史は勝者によって作られる。敗者や不遇の死をとげた者に弁明の余地はないのだ。だから自分をおとしいれ打ち負かした者達を、怨霊となって呪い祟るよりほかないのだ。ちまたに祀られている神々は、もとは実在の人物である。歴史の暗部にうずもれた敗者のうめきが聞こえてくる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ちまたの神(泰山府君-人のいのちをつかさどる神
  • 神農の神-農業の神と薬学の神
  • 新羅明神-三井寺の守護 ほか)
  • もののけと鬼(もののけ
  • 蛇身と化した清姫
  • 悪霊藤原朝成と鬼殿 ほか)
  • 地獄と極楽と往生(地獄と極楽
  • 地獄と『往生要集』)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 神ともののけ
著作者等 志村 有弘
書名ヨミ カミ ト モノノケ
シリーズ名 遊学叢書 2
出版元 勉誠
刊行年月 1999.9
ページ数 219p
大きさ 20cm
ISBN 4585040625
NCID BA4363251X
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全国書誌番号
20086207
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言語 日本語
出版国 日本
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