図書館を使う

遠藤卓郎, 黒古一夫 編

本書には「図書館を使う」側からの図書館に関する文章が10本収めてある。本文をそれぞれ読んでもらえば、あるいは巻末の「執筆者紹介」に目を通していただければ瞭然とすることであるが、この10本の文章は多様な分野の専門家によって書かれたものである。それらは、歴史学、社会学、精神医学、体育学(身体・気功論、野外教育論)、物理学、仏文学、中国文学、日本文学(古典文学、近代文学)、の各分野にわたるが、それぞれが自らの専門に関わってこれまで経験してきた「図書館」についての思いを基に、図書館(あるいは図書館情報学のある分野にまで踏み込んで)はこうあるべきなのではないか、こうあって欲しい、こんな問題を抱えているのではないか、等について「率直な」考えを展開している。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 図書館という場「場」の意味探し-禅の十牛図から
  • 2 図書館と国文学(古典文学)研究
  • 3 物理学と図書館
  • 4 大海における読書・湯船の中の読書
  • 5 文献資料と方法論-社会科学において
  • 6 史料をとり史実をよむ
  • 7 病院図書室と読書療法について
  • 8 漢籍と近代図書館
  • 9「書誌」作成と図書館
  • 10 図書館と雰囲気-気の立場から

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 図書館を使う
著作者等 遠藤 卓郎
黒古 一夫
書名ヨミ トショカン オ ツカウ
書名別名 Toshokan o tsukau
シリーズ名 図書館・情報メディア双書 12
出版元 勉誠
刊行年月 1999.10
ページ数 229p
大きさ 19cm
ISBN 4585002227
NCID BA43516654
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全国書誌番号
20083715
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言語 日本語
出版国 日本
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