自己の起源 : 比較認知科学からのアプローチ

板倉昭二 著

私たちヒトは当たり前のように、鏡を見て「自分」だと分かったり、人称代名詞を使ったり、他者にも心があることに気づいたりできる。それは、イヌやサル・類人猿、ヒトの赤ちゃんにも可能なのだろうか。霊長類の認知研究で国際的に注目される著者が、「心の理論」に関する実験を手がかりに、私たちの自己意識の起源をさかのぼる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 自己の起源に関する理論的枠組み-個体発生的自己の起源を求めて(自己に関する雑感
  • 自己とは何か ほか)
  • 2章 鏡のなかの「私」-自己鏡映像の認知(鏡に映る自己
  • 類人猿の自己鏡映像認知 ほか)
  • 3章 「私」の成立-人称代名詞と所有(チンパンジーは「私」と言えるか
  • 「所有」について ほか)
  • 4章 他者の心に気づくこと-「心の理論」と自己(他者の心に出会う-共同注意について
  • 指さしの成立 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 自己の起源 : 比較認知科学からのアプローチ
著作者等 板倉 昭二
書名ヨミ ジコ ノ キゲン : ヒカク ニンチ カガク カラノ アプローチ
書名別名 Jiko no kigen
出版元 金子書房
刊行年月 1999.10
ページ数 206p
大きさ 20cm
ISBN 4760825800
NCID BA43491123
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全国書誌番号
20007187
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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