三島由紀夫『以後』 : 日本が「日本でなくなる日」

宮崎正弘 著

学生運動をつうじて三島由紀夫と深くかかわった著者が、没後三十年にしてはじめて明かす三島事件と、その後。三島と森田必勝との出会い、民族派学生組織との交流、「楯の会」創設秘話、事件から憂国忌開催までの経緯。思想界に大きな影響をあたえた三島事件の本質を、林房雄、村松剛、黛敏郎、保田与重郎、川端康成、藤島泰輔ら保守系知識人の心情と行動のなかに描く、著者会心の作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 林房雄との出会い
  • 村松剛の醒めた炎
  • 黛敏郎の憂国
  • 保田与重郎の涙
  • 青嵐会誕生す
  • 『奔馬』と神風連の乱
  • 小野田元少尉と鈴木青年
  • 「転向」と『絹と明察』
  • 遠藤周作と三島の宗教観
  • 学生運動への関与
  • 川端康成・開高健など
  • 日本が「日本でなくなる」とき
  • 森田必勝のこと
  • 憂国忌と三島研究会
  • 外国から見た三島由紀夫

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 三島由紀夫『以後』 : 日本が「日本でなくなる日」
著作者等 宮崎 正弘
書名ヨミ ミシマ ユキオ イゴ : ニホン ガ ニホン デ ナクナル ヒ
出版元 並木書房
刊行年月 1999.10
ページ数 286p
大きさ 20cm
ISBN 4890631127
NCID BA43373998
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20081451
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想